マイクロビットを利用したプログラミングの授業の様子です。今日は、基板上のたて５列、横５列に並んだＬＥＤを点灯させ、文字を表示するプログラムを作成しました。点灯させるタイミングをずらすことで、文字を左から右に移動させることができ、一時停止させる時間を変更することで、文字を移動させるスピードも変更することができます。
　このように文章で書くと少し複雑ですが、児童の様子はまさに『習うより慣れろ』で、いろいろ試しながら習得できているようです。