夏に多い子どもの感染症
- 公開日
 - 2023/06/06
 
- 更新日
 - 2023/06/06
 
お知らせ
                            
                        
 これから子どもの感染症が急激に増える時期です。
手洗い・うがい・十分な睡眠で予防を心がけましょう。
・ヘルパンギーナ 
  38〜40度の発熱、のどの痛み、食欲不振、口の中の水疱など
・手足口病    
  口の中、手のひら、指、足の裏の水疱など
・咽頭結膜熱(プール熱)
  38〜39度の発熱、頭痛、のどの痛み、目の充血など
 登校前の健康観察で、いつもと少しでも様子が違う場合は、
早めの医療機関受診をおすすめします。