葉っぱの模様から、軸の先まで、細かく観察しています。前回と比較して観察している子もいました。

　絵は細かなところまで見落とさず、軸と葉の重なりまで表現できるようになりました。細かい作業もできるので、今まで太く書いていた軸と葉のつなぎも細く実物に近い絵が描けています。
　
　文も「なにが」の主語を抜かすことなく、具体的に書いています。算数で長さを習ったので、竹ざしで長さも計測しています。

　かなり、レベルの高い観察だと思いませんか？自画自賛かな？